01.経験事例の最近のブログ記事

2002 年末製の Thinkpad R32 へ今話題の Ubuntu をインストールしたのでメモを残します。

Thinkpad R32 仕様
CPU    Intel Petium Mobile 4 (1.7GHz)
Memory  1024MB に増強
HDD        60GB に入れ替え
CDROM   DVD & CD R/W に入れ替え
VGA        ATI Mobility Radeon (16MB メモリ)、 XGA(1024 x 768)
無線LAN  内臓あり(但し、セキュリティがWEP128まで)
インストール
Ubuntu 9.10 Remic CD よりインストールを開始し、HDD を全区画 Ubuntu に解放した。
特に問題なくインストールが完了する。

注: Ubuntu 9.04 を使用した 20GB HDD に Ubuntu 9.10 Remic CD からスクラッチ・インストールしたら grub メニューの選択から抜けられないトラブルに遭遇した。
追加の日本語環境の設定では、Thunderbird, FlashPlayer-installer, lha-sjis, adobereader-jpn, その他フォント類を追加した
アップデートを実行 (この時点で128個updated)
無線LAN(Aterm WL54Gカード)を使用したWPA接続テスト済み、
プリンター接続テストは未了である。

問題点
  • デスクトップの表示が崩れる。ウィンドウが表示されないなどビデオの問題があった
    これは画像処理の指定を変更した。
    <システム>-<設定>-「視覚効果」-"なし"に設定変更

  • 音が小さい
    ステレオスピーカに接続しても音が小さい。ボリュームを上げると音が割れる
    原因不明
その他
ATI Radeon のバッファ・メモリーが小さい PC での VGA 画面の乱れは「視覚効果」を外すことをお薦めする
当機はもともと Windows 2000 がインストールされていました。その後 Windows XP、Windows 7 などのテスト機に使われており、最近 Ubuntu の実験機になっています。 Windows Me など旧式な PC にもメモリーを最低 512MB 積めば相当使い勝手の良い PC が蘇る印象を受けました。
Access 2007 で作成したアプリケーションを Microsoft SQL Server 2005 Express Editon( Service Pack 3)にアップサイジングした事例を紹介します。

構成
Windows XP Professional service pack 3 (サーバー機)
Windows XP Pro / Vista (クライアント機)
Microsoft SQLServer 2005 Express edition with Advanced services sp3
Router (yamaha RTA-56v)
運用
Router の外側からサーバーにアップサイジングしたデータベースに接続する
事前作業
サーバー機のIPアドレスが DHCP 割り当てになっていたら、固定のプライベート IP アドレスを割り振りします。(例 192.168.0.201など)
SQL Server の作り方
SQL Server 2005 Express のインストールは特に注意する部分はありません。
但し、「登録情報」入力では、「□ 詳細構成オプションを非表示にする(D)」のチェックはオフにした方がいくつかの画面が省略されないのでお勧めです。
また、「サービスアカウント」のセットアップ終了後にサービスを開始する項では、「□ SQL Browser(W)」にもチェックを入れます。
認証モードでは、「□ 混合モード(M)」を選択します

【確認】
コマンドプロンプトを起動し、次のコマンドを入力して確認します
sqlcmd -S computername@SQLEXPRESS
1>と表示されたら、動いています
SQL Server 2005 Expressのカスタマイズ
ネットワークの有効化については、事例が多数ありますので詳細は割愛します。
  1. ネットワークの有効化
    サーバー機をネットワーク接続するためには、データベース・エンジンをリモート接続が可能な設定にする必要がある。
  2. 同、TCP/IPを有効にして、TCP/IPのポートを1433に固定し、動的ポート番号を削除する
ローカルでは運用可能となりましたので、Access 2007 で稼働中のデータベースを SQL Sever 2005 Express にアップサイジングします。(他者の事例を参照ください)

サーバー機の Firewall 設定を変更
他のPCから接続するには、サーバー機の Firewall の設定で例外の登録が必要です(XP pro sp2 以降)。
  1. 例外に、sqlservr.exe/sqlbrowser.exeを登録するか、
    又は、TCPボート=1433/UDPポート=1434を登録する
  2. ファイル共有も例外に登録する
ユーザー登録
インストール時に関連してインストールされた「SQL Server Management Studio Express を使用して、使用者を登録します。
ここでの注意点は、各ユーザー毎にマッピングされたデータベースに「データベース ロール メンバーシップ」を割り当てる必要があります。(ここが具体的に理解していませんでしたので作業がハングアップしていました)
  1. sa でログインします
  2. オブジェクト エクスプローラーの該当サーバーインスタンス項のセキュリティを展開し、ログイン項を右クリックします
  3. ポップアップから「新しいログイン」をクリックして、アカウントを作成します
    パスワード、既定のデータベースを指定し、「□パスワードポリシィを運用する」のチェックを外します
  4. サーバーロールは、「public」となっています
  5. ユーザー マッピングでは、使用するデータベースにチェックを入れます
  6. 同、各データベース毎に「ロールメンバーシップ」を登録します。
    □ db_datareader
    □ db_datawriter
    □ db_owner
    □ public
  7. 各データベース毎に項目6の割付けを行います
ルーターの設定 (ルーターのNATとFirewall の設定)
ルータにアクセスし、WAN側の設定を行います。

WAN側に割り当てたIPアドレスをメモに残します
例 192.168.100.245

【NAT テーブル】
次を指定します
例:
TCPポート=1433 宛先アドレス=192.168.0.201
UDPポート=1434 宛先アドレス=192.168.0.201

【Firewall】
自動的に作成された Static Filter の設定を確認します。
例:
#80 ■入 プロトコル=TCP 送信元アドレス/ポート= */* 受信先アドレス/ポート=192.168.0.201/1433
#81 ■入 プロトコル=UDP 送信元アドレス/ポート= */* 受信先アドレス/ポート=192.168.0.201/1434
ルータの外側のPCから Access プロジェクトを開く
サーバー機にアップサイジングしたプロジェクト(*****.adp)ファイルをコピーし、PC に貼り付けます。
  1. Access を起動し、上記プロジェクトを開きます
  2. オフィス ボタンの「サーバー」をポイントし、「接続」をクリックします
  3. データリンク プロパティ ウィンドウで、下記を入力し「接続テスト」をクリックしします
    サーバー名=ルータのWAN側IPアドレス(例:192.168.100.245)\SQLEXPRESS
    ユーザー名=登録したログイン名
    パスワード=登録したログイン名のパスワード
    サーバー上のデータベースを選択する=アップサイジングしたデータベース名 
  4. 接続が成功したら、"接続のテストが成功しました"とウィンドウが表示されます
    一度警告のメッセージが表示されますが、OKで継続します
  5. 接続が完了したら、テーブルとクエリーが追加で表示されます。失敗したらフォームやレポートなどADPファイル内のもののみが表示されます。
必要に応じて
hosts ファイルに登録します
c:\windws\system32\drivers/etc/hosts
テキストエディターで開きますが、Vista ではテキストエディターを管理者モードで開いたあとにhosts ファイルを開きます。
入力例 192.168.100.245  a51

Movable Type プラグインの Mailform をダウンロードして、組み込みました。
リンク先は v1.20 でしたが v1.30 や v2.0 などがあり最終的には v2.10 を入手してインストールです。

小生が運用中のテンプレートセットは、「プロフェッショナルウェッブサイト」テンプレートを使用しています。その他には「既定のブログ」、「コミュニティブログ」、「コミュニティ掲示板」などがありますがWeb ページを使いたいためにこのテンプレートを使用しています。

ほぼ説明書きの通りにインストールですが、再構築する時にモジュールがなくエラーとなります。標準では「既定のブログ」テンプレート・セットに使用できるようです。プロフェッショナル版での事例を検索しても該当が見つかりませんでしたので、少し手直しして運用しています。

このまま Mailform プラグインを再構築すると「HTMLヘッダー」、「バナーヘッダー」および「バナーフッター」がありません。
説明書きには「標準テンプレート」というのがありそうですが、MT 4.2 にはありません。ためしに「既定のブログ」に初期化すると足りないモジュールが出てきましたので、この内容でそれぞれのモジュールを作成して、再構築しました。

テストでは、メール送信で失敗した旨のメッセージが出てきました。こちらは mt-config.cgi のメール設定部分を以下のように修正しています。

変更前
MailTransfer smtp
SMTPServer メールサーバーの名前

変更後
MailTransfer sendmail
SendMailPath /usr/sbin/sendmail

お問い合わせページの修正は "メール・フォームを開く" のリンクを付けて誤魔化しています。

パソコン教室の生徒さん用に中古パソコンをオークションで入手しましたので、リカバリーからリカバリー・ディスク作成までを記録として残します。

以下がスペックです

Intel Petium Mobile 1.6Ghz
メモリー 768MB,
ハードディスク 40GB,
無線LAN付き
TFT 15inch
OS Windows XP Professional SP2,

簡単な確認とリカバリー:
入手した直後、インストールされているソフトでスペックを簡単にチェックして、キーボードの「Access IBM」を押して、DISK からリカバリーを実施しました。インストールの途中で XP Professional SP2 の文字が確認できましたので、正規のリカバリー領域があると推測できます。

Windows update:
リカバリー作業が完了して、Windows update を実行しますと真っ先に SP3 のインストールが始まります。これにはびっくりしました。SP2 の時代は延々と Update を繰り返していたものでした。

System Update:
旧 IBM 系の PC では出荷したソフトウェアやドライバーの更新を自動的に処理してくれるプログラムがあります。現在は新しくなって System Update 3.1 を使用しています。
これには、重要な更新、推奨更新とオプション更新にクラス分けされたドライバー更新、アプリケーション更新などのアップデートがあります。古くなった PC でもサポートしてくれていますのでユーザーにとっては大助かりなサービスです。こんな仕掛けを構築し管理するには相当のコストがかかると思われますが、はたして全てレノボに移管されたあとはどうなるのでしょうか。ちょっと心配!

リカバリーディスクの作成:
この R50e では、リカバリー領域を CD 又は DVD に書き出してハードディスクが故障した場合のリカバリーに使用できるようになっています。プログラムの Access IBM 又は Thinkvantage からリカバリーディスク作成か、Create Recovery Disk を選択して作成します。一回しか書き出しはできません。書き出しでエラーがあって中断しても何度でも試すことができます。一度成功するとここの作成部分が選択出来ないような仕掛けとなっています。今回、インストール済みの Rescue and Recovery with Rapid Recovery (?)を使用して書き出しましたが、”記録しています”のメッセージの後に”後処理をしています”のメッセージが出て、その直後にエラーとなりました。3回に2回くらいの書き込みエラーです。PC Doctor 5 for Windows などでのドライブ・テストは完璧に終了しますので、BIOS の更新と Rescue and Recovery を更新してから再作成しました。多分、Rescue and recovery 4.2 にしたのが結果的に良かったかと思いますが、正常に書き出しでき、リカバリー・メディアの作成が完了しました。
失敗の結果 : 無駄なCDRを10枚作成してしまいました。

結論:

Windows update 後、System update でシステム管理に必要なアプリケーションは全て更新しておくこと。
リカバリー・メディアの作成に気が急くと思いますが、最後に作成することをお勧めします。

最近、Winmin を使って サーバーへアクセスし、ファイルマネージャーを開こうとするとハングアップするようになった。どのPCからアクセスしても同じである。IE 7 からは問題なく接続できる。

と、いうことで次のアクションをとってみた

1. Winmin を最新の 1.420 版へ更新 -> ダメ
2. Java 2 Runtime Standard Edition v1.4.2_17 を追加インストール -> ダメ
3. Java Runtime Standard Edtion v6 のすべてのバージョンを削除 -> OK

いつの間にか、 firefoex は Java 2 しか受け付けないようになっているみたいですね。

あなたのPCのファイル・システムはFAT32ですか?それともNTFSですか?

友人(複数)のPCが AVG 7.5 を使用していましたが、今月一杯でサポート切れとなるため AVG 8.0 free Edition へアップグレードしていました。アップグレード中にいくつかの問題がありましたので整理して公開します。

対象PC  Windows 2000 Professinal SP4 (最新のWindows updateである)

現象1:AVG 7.5 の削除でsetup.err で削除できない

原因と対処:これは、ログインユーザーが日本語名であったため、Administratorなど英数半角文字のユーザーでログインして、削除した

現象2:インストールとセットアップは一見正常に終了するが、アップデートが「無効化されている」に戻ってしまう。この現象は、AVG 8.0 Anti-Virus 試用版をインストールしても同じ現象が発生する。

原因と対処:ファイル・システムが FAT32 ではサポートしていないみたいです。コンバート・コマンドで FAT32 から NTFS へ変更しました。C:ドライブでは、全てのファイルの権限が Averyone にフルコントロールを割当しますので細工が必要です。(下記を参照)


使用コマンドの例(バックスラッシュは半角¥です)
convert d: /fs:ntfs

convert c: /fs:ntfs
secedit /configure /db c:\winnt\temp\temp.mdb /cfg c:\winnt\defltwk.inf /areas filestore

印刷ページの作成にチャレンジしてみました。
ブログの表示画面上に「印刷画面を表示」を表示させ、クリックするとナビゲータを外したコンテンツのみの印刷用ページを表示します。この画面を印刷すると不要なナビゲータがないすっきりした印刷物となります。

Debian etch のインストールのテスト中である。
このバージョンから Webmin が aptitude install で入らなくなった。検索して事例を探したら、 wget でダウンロードして dpkg でインストールすると良いと書いてあった。

ハードディスクが故障して、新品と交換されたようですが認識していません。インターフェースのケーブルがうまく挿入できなかったようだとおっしゃっていました。

パソコン教室で使用した請求書の作成実習を整理して公開します。
このエクセルによる請求書の作成とデータの整理は2つのワークシートから成り立っています。
それぞれのワークシートには、簡単なマクロが埋め込まれています。

最近のブログ記事

i386 用 Debian GNU/Linux 4.0 のインストール - 続き
eServer X-series 206…
i386 用 Debian GNU/Linux 4.0 のインストール-失敗
Debianのバージョンが上がったのでテ…
HDDやFDのデータを安全に消去するには
System Rescue CDRom …

おすすめ