パソコン教室の生徒さん用に中古パソコンをオークションで入手しましたので、リカバリーからリカバリー・ディスク作成までを記録として残します。
以下がスペックです
Intel Petium Mobile 1.6Ghz
メモリー 768MB,
ハードディスク 40GB,
無線LAN付き
TFT 15inch
OS Windows XP Professional SP2,
簡単な確認とリカバリー:
入手した直後、インストールされているソフトでスペックを簡単にチェックして、キーボードの「Access IBM」を押して、DISK からリカバリーを実施しました。インストールの途中で XP Professional SP2 の文字が確認できましたので、正規のリカバリー領域があると推測できます。
Windows update:
リカバリー作業が完了して、Windows update を実行しますと真っ先に SP3 のインストールが始まります。これにはびっくりしました。SP2 の時代は延々と Update を繰り返していたものでした。
System Update:
旧 IBM 系の PC では出荷したソフトウェアやドライバーの更新を自動的に処理してくれるプログラムがあります。現在は新しくなって System Update 3.1 を使用しています。
これには、重要な更新、推奨更新とオプション更新にクラス分けされたドライバー更新、アプリケーション更新などのアップデートがあります。古くなった PC でもサポートしてくれていますのでユーザーにとっては大助かりなサービスです。こんな仕掛けを構築し管理するには相当のコストがかかると思われますが、はたして全てレノボに移管されたあとはどうなるのでしょうか。ちょっと心配!
リカバリーディスクの作成:
この R50e では、リカバリー領域を CD 又は DVD に書き出してハードディスクが故障した場合のリカバリーに使用できるようになっています。プログラムの Access IBM 又は Thinkvantage からリカバリーディスク作成か、Create Recovery Disk を選択して作成します。一回しか書き出しはできません。書き出しでエラーがあって中断しても何度でも試すことができます。一度成功するとここの作成部分が選択出来ないような仕掛けとなっています。今回、インストール済みの Rescue and Recovery with Rapid Recovery (?)を使用して書き出しましたが、”記録しています”のメッセージの後に”後処理をしています”のメッセージが出て、その直後にエラーとなりました。3回に2回くらいの書き込みエラーです。PC Doctor 5 for Windows などでのドライブ・テストは完璧に終了しますので、BIOS の更新と Rescue and Recovery を更新してから再作成しました。多分、Rescue and recovery 4.2 にしたのが結果的に良かったかと思いますが、正常に書き出しでき、リカバリー・メディアの作成が完了しました。
失敗の結果 : 無駄なCDRを10枚作成してしまいました。
結論:
Windows update 後、System update でシステム管理に必要なアプリケーションは全て更新しておくこと。
リカバリー・メディアの作成に気が急くと思いますが、最後に作成することをお勧めします。
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