今日は中学時代の恩師から便りが届きました。田舎は高齢な方々ばかりで集落崩壊とか嘆いていられます。似た話が先日テレビで愛知県の山間部集落を特集していました、若い人口がだんだんと都会へ働きに出かけ過疎化している話でした。大都市部に人口の3分の1が集中していると統計データがあるそうで、残りを全国に広げると薄くなってしまうのは道理ですね。
私たちが中学を卒業したときは町に3万人の人口を抱えており、卒業したら関西や中京方面へ集団就職していったものです。働き手が少なくなって、山が荒れ、そのあおりで海が荒れ、だんだんと生活基盤が脅かされているそうです。一昨年春に帰ったときには6千人に減少していました。
高校のクラス会は5年おきに開催されていましたので、ときどき田舎に帰りましたが中学の学年会は開かれておりません。恩師の便りを読んで始めて気が付きました。卒業してから半世紀経っていました。坊主頭やおかっぱのあの顔はどうしているのでしょうか。
半世紀で人口が5分の1になるのは尋常ではありませんね。
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