救急蘇生法講習会

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地域のコミュニティ主催の一次救命処置講習会に参加しました。
心肺蘇生とAEDに関する簡単な1時間半の講習です。初めて参加しましたが新聞やニュースで知り得た情報と少し異なっていて新鮮な驚きで収穫がありました。

講習は人工呼吸と胸骨圧迫の救命処置です。人工呼吸2回と胸骨圧迫30回の繰り返しは何のための処置かの理解が間違っていました。今までは停止した心臓の蘇生に必要なアクションと理解していましたが、理論的には肺への空気の重鎮と心臓の圧迫で血液の循環を補助する行為だと言うことが理解できました。このことで頭部への血流を継続して繰り返し、救急車が到着するまでの数分間の脳への酸素補給をキープしています。やっぱりマニュアル通りの教え方では伝わらないものでしょうね。

消防署の職員が3名来てくれて、3チームに分かれて実習しましたが、署員のもつ体験がそのコーティングに味付けをして、受講生の理解を深める教え方であったと思います。感謝!
AEDの使用法では、心臓が停止した状態からの回復をさせるものだと勘違いしていましたが、微細振動状態の心臓を正常に戻す機器でした。停止した心臓をショックで復活させるものではありません。
テレビや映画の心電図の停止したオシロスコープを表示して、電気ショックで復活させていますが間違いと知りました。

それにしても製品の進歩と一次救命処置の手順や方法は毎年進歩しているのでしょう。現在では人工呼吸2回と胸骨圧迫30回の繰り返しの手順に改良されたと聴きました。

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