パソコン教室で使用した請求書の作成実習を整理して公開します。
このエクセルによる請求書の作成とデータの整理は2つのワークシートから成り立っています。
それぞれのワークシートには、簡単なマクロが埋め込まれています。
サンプルは右のリンクをクリックして入手してください。 -> 請求書発行システム(excel の表)
簡単な解説:
ワークシート「請求書」
請求書のフォームを作成します。インターネット上に公開されているものに類似しています。各自でデザインを加工してください。マクロを登録したボタンには、入力項目を初期化する(データのみ削除する)マクロが登録されています。
「キモ」は、データベースの項目名の順番と内訳明細の項目順を同じものにすることです。使い方:
①フォームの標準文字を明朝体に統一し、入力項目はゴジック体とする
②データ入力のうち、伝票No、お客様名、No、および備考は手入力とします。
③明細の項目、単価、数量および小計はデータベースからコピーし貼り付けしますが、罫線を消さないために【形式を選択して貼り付け】-【貼り付け ◎罫線を除く全て】で貼り付けます
④内訳のNo欄に番号を入力し、必要に応じて備考を記載します
ワークシート「データベース」
売上伝票のデータを入力し、未請求分を絞り込んで内訳明細項目欄にデータのみコピーし、貼り付けさせるものです。請求書を印刷したのち、データベース上のレコードに請求日を入力します。最後に絞り込みを解除して、保存します。これだけで簡単な売上管理ができあがります。登録されたマクロは、絞り込んだデータをリセットして、すべて表示させるだけのものです。初心者には絞り込んだ後、データが無くなったなど大騒ぎしますので作りました。
使い方:
①[全てを表示する]ボタンをクリックして、全データを表示します
②[データ]-[フォーム]を使って、伝票からデータを入力します
③お客様名でデータを絞り込みます。
④請求日欄で「空白セル」を指定して、絞り込みます
⑤表示された請求前データの全ての品名、単価、数量、小計を選択し、コピーします
⑥ワークシート「請求書」に[形式を選択して貼り付け]の[罫線を除くすべて]で貼り付けします
⑦請求書を印刷したら、該当データすべての請求日欄に日付を入力します
⑧上書き保存します
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