eServer X-series 206 に Debian 4.0r0 をインストールする件でCD-ROMが Common CD-ROM ドライブではないのでドライバーを指定せよとメッセージが出ていた。
ASUSの7年くらい前のマザーボードで実験したら、ここの部分は通過するのでCD-ROMの内容には問題がなさそうである。天井裏からDVDドライブを取り出して、ぶら下げながら実験した。何の問題もなく通過するので、原因は Samsung のドライブ(SC-148A)と決定した。IBMのサイトでは、モデルが異なるデバイス(148C)の firmware 更新情報は存在しているが148Aは該当しない。しかし一度くらい、 firmware を適用してみるのも手である。
使用して好結果のドライブは、同じく韓国製のLG社DVD ドライブである。
eServer X-series 206のCD-ROMドライブの取り外し方:
1.サイドカバーをはずす
2.全前ベゼル(全前カバー)は、天板の裏にあるレバーを前方向に動かし、ベゼルの上部をはずす
3.ベゼルを斜め前に倒しておき、下へ押し下げてから前へ取り出す
4.CD-ROMドライブへのケーブルを外し、
5.CD-ROMドライブのラッチ(留め金)を押し込んで、前方向へ取り出す
6.CD-ROMドライブからラッチを取り外、新CD-ROMドライブに取り付ける
7.項目5から逆の手順をとる
検索してみたら、レノボのサイトに似たものがありました。機種違いですが適用してみる価値はありそうです。
検索ワード:samsung cd-rom SC-148A
http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-57327
修正内容:
Samsung SC-148A または SC-148C CD-ROM ドライブ搭載機種で一部のCD-Rメディアの読み込みや起動ができない問題の修正
と、でています。
やって見ました:
Firmware を B401 から B403へ上げましたが、結果は変わらずでした。