わが「ぼかしの会」は残念賞でした。やっつけ仕事では無理でしょうね。なかなかの力作が入賞しています。長いところは昨年の展示が終わった直後からアイディアの捻出に取りかかっていたようです。熱心なグループは設計図やモデルの試作品まで作っています。
各展示箇所を巡るスタンプラリーを完成ささせると一般観覧者は投票権がもらえ、その最高得票数で「賞」を貰うこともできます。大体良さそうなものに集中的に表が集まっていました。上位3点は何らかの賞に入るだろうと下馬評も高く、それぞれ最高優秀賞の「八田川賞」、テクニカル点が高い西洞賞、アイディア点が高い東洞賞を貰いました。一般観覧者の賞以外は、メナード美術館の前館長や名古屋造形大学の教授、小牧市の教育長ら5名が昨日午後に決めたものです。各選考委員賞というのもありました。
竹を素材にした展示物は、近くの芸術大学の先生、生徒や中学校、幼稚園などのチームや近隣のグループが共同製作したものです。芸術を志すグループは、何らかのコンセプトをもって製作していますが説明があるまでは分かりません。聞いて納得できるものもあれば、聞いても分からないままのものもあります。30チームが製作の意図、コンセプトを簡単に説明するだけで、あっという間に3時間が経ってしまいます。最後の表彰式が終わったときには22時を回っていました。
来年に向けて、八田川と風と光と竹をアレンジして何らかの賞がいただけるよう「チャレンジ」が始まります。
八田川の流れをイメージした曲線の流れに、上流から梅、桜、桃、アヤメ、蛙、フナ、ススキなどを土手に活けて「八田川の四季」とか、竹の裂いたものの内側を水の流れに見立て、100本位を縦にぶら下げて「ナイヤガラの滝」とかはいかがでしょうか。
昨夜はご苦労様でした。年5回作っていますが、2月は寒いので昼間に作ります。本来ならもう少し人数が多いのですが、今回は四国の八十八霊場参りの方がいらっしゃつたり、忘れていた方などで人数が、少々少なかったので時間オーバー気味でした。来年のバンブーが楽しみです。4月の総会に皆さんに話して、協力者を大勢募って計画的に作品つくりをしていきたいと思っています。その時はよろしくお願いします。
ぼだい樹さん、
ご苦労様でした。来年の展示物は大型なデモンストレーションはいかがでしょうか。「八田川の四季」の方は、子供でも川底の部分を歩けるようしても良いかなと思っています。そうなると竹を筏のようにしっかり結ぶ必要が出てきますので、ひもの結び方から勉強しておかなければなりませんね。早いうちに簡単なスケッチ絵が必要ですね。