sysresccd を使用して、フルHDD をバックアップ&リストアする方法を確認できました。10年前にGhost を使用して行った作業を思い出します。
インターネット上で公開されている情報はバックアップを取得し、同じHDDに戻す手順がほとんどです。やりたいことは、より大きなHDDに交換して同じOperation System とアプリを使い続けたいことです。新規にHDDを交換して、Windows の再インストールでは一日仕事になってしまいます。実験したこの手順は半日コースで元通りに使用できる点ではないでしょうか。
作業の概略をメモに残します。
- バックアップ保存先のHDDを取り付けます(例:IDE#1 Secondary 接続など)
- このHDDを FAT32 でフォーマットしておきます
- Sysresccd からブートし、 partimage でバックアップを取得します
- 増量された新規HDDへ交換します
- 再度、Sysresccd からブートし、run_partgui を実行して、新規HDDのパーティションを全て削除し、再作成します
- 次に、オリジナルのHDD と同じ File system (例:FAT32等)にフォーマットします
- partimage を実行し、パーティションをリストアします
- 続いて、MBR をリストアします。ここまでで、元のパーティション・サイズに戻りました。
- run_qtparted を実行し、新規HDD のパーティションをめいっぱいまで広げます
- 設定内容を確認し、commit で確定・保存します
- 保存用HDDを取り外します
- Windows を再起動して、確認します
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