puTTYによるパスフレーズ認証接続事例

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SSH 接続に puTTYを使用しています。インターネット諸兄の事例を参照してパスフレーズによる認証接続へ変更しましたので、メモを残します。

Server : Debian R3.1 Sarge
OpenSSH : 3.8.1p1-8.sarge.4
puttyjp : 0.58 + 日本語バッチ
puttygen : 0.58

【経験したトラブル】

  • message = "unable to use key file -> idファイルをそのまま使用したため。puttygen で作成した
  • message = "Server refused our key" -> /home/user/.ssh のpermission が700 でなかったため

【大まかなステップは次の通り】

  1. puTTY を使用してパスワード認証で SSH 接続を確認しておく
  2. /etc/ssh/sshd_config の "#AuthorizedKeysFile %h/.ssh/authorized_keys" の#を削除し、SSH の設定を Apply するか SSH をリスタートする
  3. puttyjp でログインし、"$ ssh-keygen -t rsa" で RSA キーペアーを作成し、id_rsa ファイルをPCに取り込んでおく
  4. /home/user/.ssh/id_rsa ファイルは削除し、id_rsa.pub ファイルは authorized_keys に rename する。/.ssh dir の permission は "700" とし、 authorized_keys file の permission は "600" とする。
  5. PC上で、puttygen.exe を起動し、取り込んだ id_rsa を Load (読み込み)して puTTY の Putty Private Key ファイルを作成する
  6. puTTY 設定の [接続 - SSH - 認証]で[認証のためのプライベートファイル]欄に前項で作成した .ppf ファイルを参照して指定する
  7. 開くボタンで接続し、次のメッセージがでたらよい
      Authenticating with public key "xxxxx.xxxxx.xxxxx"
      Passphrase for key "xxxxx.xxxxx.xxxxx":
      とでたらパスフレーズを入力する
  8. 最後に、/etc/ssh/sshd_config を再度開き、#ChallengeResponseAuthentication yes 行の# を削除して、yes を no に変更する。設定を apply するか SSH をリスタートして完了。

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