ぼだい樹の女将さんがグループリーダーとなっているぼかし作り会が市民祭の催し物の一つとして出ていました。メンバーが4名ほど当番していて、プラス参加者が3名でボカシ作りを体験してきました。
材料は、EM1菌、黒砂糖のシロップになっているもの、米ぬか30Kg、モミガラ少々、生温い湯などでした。
作り方
1.はじめにビニール・シートにモミガラを広げ、その上に又ビニール・シートを広げて込めぬか30Kgを山にしておきます。
2.バケツに黒砂糖のシロップをお湯で溶いて、EM1菌を500mm位の瓶で1センチの量を加えて撹拌する
3.2を米ぬかの上からかけて撹拌し、ぬるま湯を少しずつ加えて握ったら少し固まるくらいまでにする
4.下のモミガラの中に一緒にして混ぜる。これは増量のために行うみたい。
5.丁寧に混ぜて、できあがり
おみやげに、バケツと1.5Kgのボカシの種をもらって帰ってきました。
約一週間で甘酸っぱい臭いがしたらできあがりだそうです。
これを野菜くずや畑に設置したコンポストの野菜の上にかけて肥料を作るようです。
いただいた市のボカシ作りバンフレットによるとEM1菌ではなく自宅で菌を作ることもできるようです。以下にその作り方を転載します。
別の作り方
材料A:
プレーンヨーグルト(乳酸菌) 50g
酒粕(酵母、麹菌) 30g
納豆(納豆菌) 20g
黒砂糖、または蜂蜜 10g
温水(約40℃) 600cc
木酢酸(なくてもよい) 1cc材料B
米ぬか(いっていないもの) 1.5Kg
粉炭 200g
油かす(なくてもよい) 300g作り方
1.ビニール・シートの上に材料Bを広げ、よく混ぜる
2.40℃の温水に中へ、ヨーグルト、酒粕、納豆、黒砂糖、木酢酸を順に入れる
3.1の中に2を少しずつ加え混ぜ合わせる
4.均一になったら材料を手で握り、開いてかたまりが2,3個に割れる程度で完了。水分が足りないようだったら水を少しずつ加える。
5.ポリ袋などにいれ密封し、常温の室内に保管する。
6.約一週間後、発酵臭(甘いアルコール臭)がしたら開封し、段ボール箱に20センチ以上の厚さに詰めて屋内の日陰に置く。発酵しないときはさらに密閉を続ける。
7.3,4日で発熱してきたら、5センチ厚程度に薄く広げて日陰で乾かす。
8.さらに4,5日後、手にとって指のすき間からさらさらと落ちるようになったら完成
9.有効期間は6ヶ月。必ずふたのできる容器で密閉保管する。
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