ここしばらくの間コンセント・プラグ付近の電源ケーブルが熱いなと感じていました。ワイフも最近気にしていて、点検するよう督促が頻繁です。
ナショナルの86年製電子レンジは10年くらい前に突然動かなくなって、近所のナショナル店へ修理依頼を行い、コンデンサーを交換してもらいました。その時からケーブルは幾分硬化してきてそろそろ交換時期かと思っていましたが、ここにきてやっと重い腰が上がりました。
まず、トップカバーを外し、どんな接続になっているかを確認します。
本体の中に入ったACケーブルの片方は天井上部についたサーモスタットらしきブロックに刺さり、他方はヒューズブロックに接続されています。
必要な部品は、①17Aの電源ケーブル2メートル弱、②サーモスタットに刺さっているコネクター(車のハーネス・ワイヤーの接続に多用されているもの)、③同じコネクターの雄雌ペア、④2Pコンセント・プラグにケーブルを接続とするときの端子、⑤ケーブルを保護するブッシングなどです。
これらを近所のホームセンターで求めて、電気工事の作業です。
肝心な作業は端子類のカシメをクリンピング・ツールなど工具を使って確実に行うことくらいですか。ヒューズ・ブロックへのワイヤーは10センチくらい残して、電源ケーブルの片方とコネクターの雄雌で接続するように変更しました。ごく短時間で完了し、テストでもケーブルが熱くなる現象はなくなりました。
ケーブルが熱くなる真の原因は、コネクター・プラグ内でワイヤーが8割方断線していたためでした。間一髪での修理で、内心安堵しています。(笑)
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