強度偽装やお年寄りへの強制リフォーム・セールスなど紙面を賑わしていますが、一方では各地の防災協会などの主催で耐震リフォームの優良工法を推薦しています。標準的な住居で200万円以上といわれる工事が半額くらいの費用でまかなえるものにお墨付きを与えています。
昨日の産経新聞総合版で紹介していましたが、東京都は先月公募した工法の審査結果を発表し、31の工法を認定しているという。
その1:大建工業の「かべ大将」は、柱の上から約半坪のパネルを張り巡らしてかべ大将補強する工法のようです。
愛知県では安価で安心な工法を競う「あいち木造住宅耐震補強技術コンペ」を実施し、結果を公表している。
その1:TEAMJ、その他の「間伐材を用いた耐震補強リブフレーム」は間伐材とL型金板で補強した壁枠を柱の間に取り付けて補強する工法である。壁枠は工場で加工するので精度も高く、通しボルトで施工するなど既存の柱との一体化も高いという。その2:江戸川木材工業と日立製作所共同開発の「GHハイブリッド制震工法」は、柱間に取り付け衝撃を60分の1に低減する油圧ダンパー免震システムである。
参照サイト:
安価で信頼できる木造住宅の「耐震改修工法・装置」の募集・選定結果について
あいち木造住宅耐震補強技術コンペの結果について
日本建築防災協会 住宅等防災技術評価制度
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