雨水タンクの工作#2

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夏の終わりを思わせる暑い日差しです。
週末は雨が期待できそうなので、急いでタンクの工作フェーズ1を完成させました。

全体[写真1]全体
基礎の部分は小石を敷き固めた上に砂利が混在しているインスタント・セメントを20キロ使っています。60センチ四方で3センチ厚くらいです。その上にブロックを2段重ねにして基礎にしました。ブロックのレベル調整のために約1センチのセメントが敷いてあります。タンクが空の状態では強風に遭うと飛ばされそうですので、2x4材でスカートを作成し飛ばされない工夫と見栄えをよくする必要がありそうです。タンクはコープやまなしからワインタンク(220リットル)の廃材を1千円で購入しました。タンクよりトラックの路線便の運賃が高くかかりました。


縦樋からの取水ホースの接続[写真2]縦樋からの取水ホースの接続
縦樋からの取水にはタキロンの取水器を使用しました。近くのホームセンターで715円で入手しています。この部品が一番安くて取水率が高そうです。取水器は60ミリの縦樋では少し遊びがありますので、1ミリ厚のゴム板を縦樋に巻き付けるとちょうどのサイズになります。ゴム板は裏面に接着剤が塗ってありますのでなかなかグーな部品です。タンクへの接続は32ミリの穴を開け、25ミリのタケノコと呼ばれる接続部品を使用しています。これはホース側がテーパー状に細くなっていますのでホースの取り付けが容易です。ホースは内径25ミリを使用しています。32ミリのホースバンドでゆるまないようにしておきます。

オーバーフロー水の処理[写真3]オーバーフロー水の処理
タンクが満タンになったとき余った雨水を元の縦樋に戻します。タンクからの取り出しにもタケノコを使用しました。縦樋との接続にはVU管の50/40のサイズを使用しています。VU50はちょうど60ミリの樋にぴったり合います。横からでた40径の方にオーバーフロー用ホースを差し込みます。雨水を立水栓の排水口へ流すと下水へ流れますので具合が悪いと思います。

雨水タンク1号の改造
8、9年前に作成した雨水タンクの取水部分を改良しました。

改造前[写真4]改造前
排水管を組み合わせて写真4のように取水していましたがオーバーフロー処理がありませんでしたので、隙間からジャジャ漏れでした。こちらのタンクはホームセンターなどで売られている農作業の薬の散布などに良く使われる物です。200リットルものを使用しています。このタンクの排水口のフタもネジ山がよく分らないのものです。特殊なネジ山ピッチのように思います。この排水口のフタに蛇口を直づけしています。

改造後[写真5]改造後
随分すっきりとしました。タンクの取水口が60ミリで開けてありますので、ホースに合う異形接続部品を探さなければなりません。オーバーフロー処理を21ミリ穴に水道配管接続用部品を雄(16ミリ)雌(13ミリ)対でタンク壁を挟んでいます。外側の13ミリ水道管(雌)の外径はホースの内径25ミリより少々小さい23ミリでベストヒットでした。この部品をうまく使いこなして、縦樋のオーバーフロー口に使ってみたいと考えています。
また、蛇口をカクダイ製品に交換予定ですので見違えるようになることでしょう。

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