半年間にわたる万国博覧会が終わりました。自然、エコなど環境に優しい万博を目指して準備、開催、運営と関係者の努力が計られたと思いますが、結局は景気刺激策の一環にしか映りませんでした。
企業館も人工知能のロボットというかコンピュータが中心で、より自然の環境しかないアフリカなど中小国の入館者は行列をなすほどでもなかったと報道しています。荒れ地から雑木林までに戻った海上の森もブルドーザーで掘り起こしてしまいました。今度は何を残すかなどと当初の自然に戻す計画はどうなったのでしょうか。
入場者数も全期間回数券の威力で皆勤賞ものや日数を上回る入場回数者の強者まで計算に入れて、総数2,200万人余とのこと。明日の朝刊にはその数字が大きく踊ることでしょう。そして大成功と!
果たして、中国は上海万博を開催できるのでしょうか。
話は変わりますが、夕方のNHK総合の世界ニュースで、中国在住の記者が「日本が領有権を主張する尖閣諸島」と伝えました。NHKもいよいよい改革が進んでいくのでしょうか。もう少し踏み込んで「日本固有の領土」といってくれる日がそこまできているかもしれません。
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